限界・・・
2010,05,31 18:56:35
現状の自分たちに満足せず
さらに高みへと
自らを戒めている方々が
たくさんいる
戒めという表現は
大袈裟かもしれないが
決して間違っていない
まだ未熟だ
まだまだやれると
自分の限界を
自分で決めていない
自分はこんなもんだ
よくやっている方だと
自ら判断し
自らそのラインを引き
自ら評価する事は
とても簡単
そうする事が必要で
すべきとき場合も
あるのかもしれない
ただこればかりで
これを繰り返し続けると
自己満足に突入する
結果
成長が止まり
上限が決まり
底が見える
その人の枠が決まる
冒頭の人達は
このことをよく
知っているのだと思う
自分が決めるもの
自分が決めたもの
それらが及ぼす
隠れた潜在的影響力
やってみてもない事を
判断するということは
それだけで損をし
限界を知らないということは
ある意味では最も強いのかもしれない
熱・・・
2010,05,27 16:39:24
『自分は話すのが下手だから無理です』
『うまく説明できないから伝わりません』
こういう言い方は
少し言い訳染みて聞こえる
どういう思いで
何をしたのだろうと
具体的に聞きたくなる
責めるつもりはない
たしかに
まったくの言葉なしでは
まずいと思うし
言葉のありなしを選べるのであれば
当然ある方を選択する
それは何故か
単純にわかりやすいから
だからといって
おしゃれな言い回しや
言葉巧みな話術が
必要不可欠なわけではない
そこに必要なものは
その人の熱意
熱意で人は動く
影響を受ける
熱意のみで
全てが伝わるとは思いにくいが
熱意一つで
伝わりにくいものも
想像以上に
伝わったりもする
話す力はないが
伝える力はある
言葉は足りないが
それ以上の熱意がある
機知縦横・・・
2010,05,24 17:13:18
家づくりに効率を求める
ある目線からは考慮すべき事柄
無視は出来ない
ただその度合いが強まるほど
歳月を超える家が日本から失われる
大切なものが残せなくなる
職人に効率を課すことは
職人に性急を求めること
もっといえば
職人芸を披露する場を奪うこと
それに等しい
丁寧に・・・
丹念に・・・
緻密に・・・
精巧に・・・
そうすべきだが
あらゆる理由から
現実出来ていない
と嘆く声も多い
解る
解るが
納得はしたくない
職人の機知縦横を奪うことは
家づくりおいて
最も避けなければいけない
そんな中
私たちができること
場を用意すること
相違・・・
2010,05,20 14:40:10
商品には二種類ある
量産でき
量産すべきものと
そうすることで
本来の形を失ってしまうもの
家は量産できる商品で
あってはならない
日本人はいつから
「家」を「住宅」と呼びはじめたのか
おそらく
時代が大量生産・大量消費を求め
家を商品として位置づけはじめてからでは・・・
家は量産できるものではない
ましてや「商品」であってはならない
そして
専門知識のない生産者や
営利ばかりの販売員が
あつかえる代物ではない
「家」を知らずに
「家」に触れている
そんな時代に
憂いさえ感じる
芸事・・・
2010,05,17 16:24:55
和洋の様式は問わない
ならば何を問うか
そこに職人の想いが宿っているか否か
日本家屋は日本の伝統芸能
日本の家が放つ伝統美や格調美は
職人芸の仕業にほかならない
すべての芸能と同じく
演じる人の想いなき芸事は粗末
いい家づくりの真理はひとつ
いい職人に
いい仕事を
遺伝子・・・
2010,05,13 12:57:15
「和風住宅にこだわっているのか?」
と訊かれる
答えはYESであり、NOでもある
大事なのは和、洋、和モダン
といった様式ではなく
重んじるべきは日本人のDNA
細やかにして
奥ゆかしく
四季を愛で
自然を想う
その日本人の感性を
無視した家づくりはしない
それが家元の約束
動因・・・
2010,05,10 15:12:47
『きっかけ(切っ掛け)』
物事を始める手がかり。
糸口。また、原因や動機。
きっかけがなくて
取り組むにも
取り組めないことがある
前から思ってはいるけど・・・
考えてはいたけど・・・
きっかけがなくて・・・
当然自分も
『きっかけ』という言葉を
そうやって使っていた気がする
きっかけがなくて・・・ということは
きっかけがいかにも偶然にやってくる
かのように聞こえる
というより
偶然にやってきてほしいから
偶然にまだこないから
そこに至ってない
という言い訳をしたいだけでは
この時点で気持ちで負け
自ら逃げを打っていた
そんな偶然を装ったきっかけなんて
一生待ってもこない
きっかけは
待つものではなくて
自ら作り導くもの
そう思うようになってから
行動に後悔が減った気がする
言い訳のきっかけは
もういらないが
何かを閃くきっかけは
大いに歓迎したい
五月・・・
2010,05,06 12:53:49
五月・・・
『皐月』
旧暦の五月は梅雨
「皐月晴れ」は梅雨の晴れ間のことでした
皐月は早苗を植える「早苗月(さなえづき)」
美しい日本語ですよね
【五月の花】
薔薇(バラ)
【旬の野菜、果物】
鞘豌豆(サヤエンドウ)空豆(ソラマメ)
枇杷(ビワ)新茶(シンチャ)
【旬の魚】
飛魚(トビウオ)初鰹(ハツガツオ)
金澤家屋プロジェクト・・・
2010,05,03 10:00:23
ありがとうございます
金澤家屋プロジェクト
第一弾内見会が
無事終了いたしました
ご来場頂きましたお客様
総勢136組
こんなに多くの方々に
来て頂けるとは・・・
我々一同
驚きと共に感謝の気持ちに溢れています
改めて
沢山の方々に
支えられていると
実感いたしました
本当にありがとうございます
そして
応援で来て頂いた
協力業者の方々
おかげさまで
大盛況の余韻を残しつつ
今後に臨めそうです
本当にありがとうございます
色々な方々とお会いできるまたの機会を
社員一同楽しみにしております
『ひとりごと』
プロジェクト第一弾を通じて・・・
我々家元の家造りに対する考え方や
金澤という地での建物の在り方など
謳っていく上で自信がなかったわけではありませんが
自信が確信に変わった第一弾でもありました
今後も日々精進し努めていく次第であります
よろしくお願い致します